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2ςの幅でレートの動きの大きさを見る★ボリンジャーバンド

2ςの幅でレートの動きの大きさを見る

次に③「レートの動きの大小」についてみていきましょう。

このことを見極めるためにボリンジャーバンドを使うといってもいいほど重要なポイントです。

スキャルピングではレートの動きの大きさは利益に直結するポイントです。

 

レートが大きく動いている状況のほうが利益を出しやすいので、常にレートの動きの大小を見極める必要があります。


■+2ςと-2σの幅が大きい = レートの動きが大きい

■+2σと-2σの幅が小さい = レートの動きが小さい

 

たいていの場合、「幅の大きさ=レートの動きの大きさ」です。